MENU

新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 関連文献

当ページでは、「医中誌Web 」に収録された新型コロナウイルス関連の文献情報から、下記の項目ごとに、医中誌Webへの収録における最新10件を公開しております。医中誌Webの更新に合わせて、当ページの内容も月2回更新されます。

2022年5月16日更新

  • 一部の文献は電子ジャーナル(無料/有料)にリンクされています。
  • 文献複写サービス もご利用ください。「文献番号」等によりオーダーできます。なお、「会議録」とは学会抄録のことです。1ページ以下の短い文献の場合が多いので、ご注文の際にはご注意ください。
  • 「医中誌Web」には、主に日本で発表された文献情報が収録されています。海外で発表された文献情報については、PubMed などをご参照ください。

さらにご覧になりたい方は「もっと見る」をクリックしてください。項目ごとに最大200件の文献情報をご覧いただけます。
また、COVID-19に関連するガイドラインのリストを「東邦大学・医中誌 診療ガイドライン情報データベース」でご覧になれます。併せてご参照ください。

診療ガイドライン情報データベース

症例報告

医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
リンク情報
著者収載誌/巻号頁発行年月
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406560005<Pre 医中誌>】(原著論文)
乳癌の転移との鑑別に苦慮したCOVID-19ワクチン接種後の腋窩リンパ節穿刺吸引細胞診の一例
リンク情報
医中誌Web
著者増田 晴菜(栃木県立がんセンター 検査技術科)ほか収載誌/巻号頁臨床検査栃木 (1881-2961)/16巻2号 p.28-32発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406550025<Pre 医中誌>】(会議録)
乳がん術前検査で認めた新型コロナウイルスワクチン接種後のリンパ節腫脹の1例
リンク情報
医中誌Web
著者上田 香織(栃木県立がんセンター)ほか収載誌/巻号頁臨床検査栃木 (1881-2961)/16巻1号 p.27発行年月2021.10
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406400003<Pre 医中誌>】(原著論文)
COVID-19罹患中に分娩に至った妊婦3症例の検討
リンク情報
医中誌Web
著者横山 貴士(福岡赤十字病院 感染症内科)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻2号 p.46-51発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406330021<Pre 医中誌>】(原著論文)(英語)
Surgically treated reactive arthritis of the ankle after COVID-19 infection: A case report(和訳中)
リンク情報
医中誌Web
著者Shimoyama Kohei(Department of Orthopaedic Surgery, Sapporo Medical University School of Medicine)ほか収載誌/巻号頁Journal of Infection and Chemotherapy (1341-321X)/28巻4号 p.587-590発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406310051<Pre 医中誌>】(会議録)
COVID-19軽快後に血糖コントロール悪化と肺炎の再燃を認めた高齢2型糖尿病の1例
リンク情報
医中誌Web
著者児玉 慎二郎(東北大学病院 糖尿病代謝科)ほか収載誌/巻号頁糖尿病 (0021-437X)/65巻3号 p.104発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406310050<Pre 医中誌>】(会議録)
最大150単位/日のインスリンによって血糖管理を行った重症COVID-19の1例
リンク情報
医中誌Web
著者山本 淳平(大崎市民病院 糖尿病・代謝内科)ほか収載誌/巻号頁糖尿病 (0021-437X)/65巻3号 p.104発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406310049<Pre 医中誌>】(会議録)
新型コロナウイルスワクチン接種後、ケトーシスを伴う糖尿病性舞踏病を発症した1例
リンク情報
医中誌Web
著者千葉 拓(盛岡市立病院 糖尿病代謝内科)ほか収載誌/巻号頁糖尿病 (0021-437X)/65巻3号 p.103発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W405380006<Pre 医中誌>】(会議録)
妊娠28週にCOVID-19を合併し呼吸不全を認めた1例
リンク情報
医中誌Web
著者道倉 瑛里奈(福井県立病院)ほか収載誌/巻号頁福井県産婦人科医会学術集会抄録集/13号 p.9発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W405020010<Pre 医中誌>】(原著論文)
けいれん重積とクループ症候群の合併により気管挿管を要したヒトコロナウイルスNL63感染症の1例
抄録
ヒトコロナウイルス(human coronavirus:HCoV)はかぜ症状を引き起こす一般的なウイルスであるが、血清型NL63は乳幼児のクループ症候群と強い関連性を持ち、急速に重症化する例も報告されている。今回我々はHCoV-NL63感染を契機に、けいれん重積とクループ症候群を合併し気管挿管下での人工呼吸管理を含めた集学的治療を要した症例を経験した。患者は生来健康な1歳4ヵ月の女児。発熱と呼吸窮迫を主訴に受診し、呼吸障害とけいれん重積を認めたため、気管挿管下での人工呼吸管理を行った。入院時に施行したマルチプレックスPCR法(FilmArray呼吸器パネル2.1)にてHCoV-NL63が検出され、今回の感染症の原因微生物であると判断した。クループ症候群、けいれん重積ともに小児科のCommon diseaseであるが、気道、呼吸、神経の評価、管理について迅速かつ慎重な介入が必要となる。マルチプレックスPCR法は小児の呼吸器感染症の迅速な原因検索に有用であるが、HCoV-NL63が検出された場合には呼吸状態が急速に悪化する可能性があるため注意深い観察が必要となる。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者佐藤 紘一(鶴岡市立荘内病院 小児科)ほか収載誌/巻号頁鶴岡市立荘内病院医学雑誌 (0915-7670)/32巻 p.41-46発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W404130151<Pre 医中誌>】(会議録)
コロナワクチン接種後に類壊死像を伴う好中球性紅斑を呈した1例
リンク情報
医中誌Web
著者飯島 茂子(龍ヶ崎済生会病院 皮膚科)ほか収載誌/巻号頁日本臨床皮膚科医会雑誌 (1349-7758)/39巻2号 p.341発行年月2022.04

もっと見る

ワクチンに関する文献

医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
リンク情報
著者収載誌/巻号頁発行年月
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W411010008<Pre 医中誌>】(解説)
J-CLEAR通信 COVID-19治療薬の最新情報 Omicron株に対するワクチン、抗体薬、抗ウイルス薬の効果と問題点
リンク情報
医中誌Web
著者山口 佳寿博(東京医科大学 呼吸器内科)収載誌/巻号頁日本医事新報 (0385-9215)/5111号 p.28-35発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W408370021<Pre 医中誌>】(図説)(英語)
Young Male With Myocarditis Following mRNA-1273 Vaccination Against Coronavirus Disease-2019(COVID-19)(和訳中)
リンク情報
医中誌Web
著者Kaneta Kohei(Department of Cardiovascular Medicine, Saga University)ほか収載誌/巻号頁Circulation Journal (1346-9843)/86巻4号 p.721発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W408250015<Pre 医中誌>】(原著論文)(英語)
New-onset Evans syndrome associated with systemic lupus erythematosus after BNT162b2 mRNA COVID-19 vaccination(和訳中)
リンク情報
医中誌Web
著者Hidaka Daisuke(Department of Hematology, Sapporo Hokuyu Hospital)ほか収載誌/巻号頁International Journal of Hematology (0925-5710)/115巻3号 p.424-427発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407180001<Pre 医中誌>】(解説)
住民から好評であった新型コロナウイルスワクチン集団予防接種法 高齢者優先接種における報告
リンク情報
医中誌Web
著者木村 一紀(木村医院)ほか収載誌/巻号頁山口県医学会誌 (0289-6575)/56号 p.1-3発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407080025<Pre 医中誌>】(解説)
FOCUS いま注目のトピックを掘り下げる COVID-19ワクチンの現状と今後の動向
抄録
<Essence>・新規モダリティmRNAワクチンが2022年1月現在のところ、もっとも有効性が高い。・mRNAワクチンは利点も多いが、いくつか課題も残されている。・国内において組換え蛋白ワクチンや不活化ワクチンなどの開発も進められている。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者松村 隆之(国立感染症研究所 治療薬・ワクチン開発研究センター)ほか収載誌/巻号頁Medical Technology (0389-1887)/50巻4号 p.417-421発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407050014<Pre 医中誌>】(原著論文)
新型コロナワクチン接種後における抗SARS-CoV-2抗体価測定の有用性
リンク情報
医中誌Web
著者佐伯 綾子(国立病院機構九州医療センター 臨床検査部)ほか収載誌/巻号頁医学と薬学 (0389-3898)/79巻4号 p.565-574発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407050013<Pre 医中誌>】(原著論文)
SARS-CoV-2 Spikeタンパク抗体試薬と中和抗体試薬を用いた新型コロナワクチン接種後の抗体価の推移の検討
リンク情報
医中誌Web
著者新田 誠(済生会二日市病院 検査部)ほか収載誌/巻号頁医学と薬学 (0389-3898)/79巻4号 p.557-564発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406560005<Pre 医中誌>】(原著論文)
乳癌の転移との鑑別に苦慮したCOVID-19ワクチン接種後の腋窩リンパ節穿刺吸引細胞診の一例
リンク情報
医中誌Web
著者増田 晴菜(栃木県立がんセンター 検査技術科)ほか収載誌/巻号頁臨床検査栃木 (1881-2961)/16巻2号 p.28-32発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406550025<Pre 医中誌>】(会議録)
乳がん術前検査で認めた新型コロナウイルスワクチン接種後のリンパ節腫脹の1例
リンク情報
医中誌Web
著者上田 香織(栃木県立がんセンター)ほか収載誌/巻号頁臨床検査栃木 (1881-2961)/16巻1号 p.27発行年月2021.10
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406400004<Pre 医中誌>】(原著論文)
感染症指定医療機関の医療従事者におけるmRNA COVID-19ワクチン接種に伴うSARS-CoV-2 IgG抗体定量値と中和能との関係
リンク情報
医中誌Web
著者永島 慎太郎(広島大学 大学院医系科学研究科疫学・疾病制御学)ほか収載誌/巻号頁感染症学雑誌 (0387-5911)/96巻2号 p.52-55発行年月2022.03

もっと見る

診断・検査に関する文献

医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
リンク情報
著者収載誌/巻号頁発行年月
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W408590015<Pre 医中誌>】(解説)
熊本保健科学大学における新型コロナウイルスPCR検査体制の確立と立域医療への貢献
リンク情報
医中誌Web
著者山本 隆敏(熊本保健科学大学 医学検査学科)収載誌/巻号頁熊本保健科学大学研究誌 (2433-5002)/19号 p.173-176発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W408460010<Pre 医中誌>】(原著論文)
流行初期における小児の新型コロナウイルス感染症抗体陽性率調査 検査結果から得られた教訓
リンク情報
医中誌Web
著者船木 孝則(国立成育医療研究センター 小児内科系専門診療部感染症科)ほか収載誌/巻号頁外来小児科 (1345-8043)/25巻1号 p.75-78発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W408460004<Pre 医中誌>】(解説)
【COVID-19における小児科プライマリ・ケアの役割】感染免疫から考えるCOVID-19検査の使い方 臨床編
リンク情報
医中誌Web
著者時田 章史(クリニックばんびぃに)ほか収載誌/巻号頁外来小児科 (1345-8043)/25巻1号 p.24-32発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W408460003<Pre 医中誌>】(解説)
【COVID-19における小児科プライマリ・ケアの役割】感染免疫から考えるCOVID-19検査の使い方 基礎編
リンク情報
医中誌Web
著者宮澤 正顯(近畿大学 医学部免疫学講座)ほか収載誌/巻号頁外来小児科 (1345-8043)/25巻1号 p.16-23発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W408280002<Pre 医中誌>】(原著論文)(英語)
A Theory of Diagnostic Testing to Stop the Virus Spreading: Evidence-based Reasoning to Resolve the COVID-19 Crisis by Testing(和訳中)
リンク情報
医中誌Web
J-STAGE(無料)
著者Kamae Isao(Health Policy and Technology Assessment, Graduate School of Public Policy, The University of Tokyo)収載誌/巻号頁The Keio Journal of Medicine (0022-9717)/71巻1号 p.13-20発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407550025<Pre 医中誌>】(会議録)
新型コロナウイルス感染検査への取り組み
リンク情報
医中誌Web
著者畔上 公子(新潟県立がんセンター新潟病院 研究部)ほか収載誌/巻号頁県立がんセンター新潟病院医誌 (0549-4788)/60巻2号 p.172-173発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407550011<Pre 医中誌>】(解説)
2020年病理部/病理診断科業務統計
抄録
2020年1月から12月までの病理部/病理診断科業務統計をまとめた。総依頼件数は前年比9.0%減の17,977件であった。内訳は組織診が9,573件、細胞診が8,400件、病理解剖が4件であった。迅速診断は組織診で4.3%減の615件、細胞診で5.0%減の933件であった。院外受託は14.4%減の533件であった。業務件数については、作製ブロック数が3.4%減の55,915個、普通染色が3.9%減の78,560枚、特殊染色が20.6%減の5,548枚、免疫染色はほぼ不変の17,148枚、HER2-IHCは8.9%減の940件であった。遺伝子検索は依頼件数で10.4%減の1,800件であった。依頼件数は2017年から減少傾向にあり、今年度は新型コロナウイルス感染症による患者数の減少が大きく影響し、すべてにおいて減少傾向となった。しかし、治療法選択のための詳細な組織型判定の必要性から免疫染色数はほぼ横ばいで実質的には増加している。術中迅速診断の依頼数は手術数が減少していることもあり今年度は減少した。コンパニオン診断やゲノム医療を念頭に置いた検体の取り扱いが必要となることから手術室で固定までの間、摘出材料を冷蔵保存することにしている。ISO15189の認定を2021年1月に取得した。今後も新潟県がん診療連携拠点病院、がんゲノム連携病院の病理部/病理診断科としての役割を果たしていきたい。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者佐藤 由美(新潟県立がんセンター新潟病院 病理部病理診断科)ほか収載誌/巻号頁県立がんセンター新潟病院医誌 (0549-4788)/60巻2号 p.128-134発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407550005<Pre 医中誌>】(解説)
【新型コロナウイルス対策-2020年からの振り返りと今後】中央放射線部放射線診断科における新型コロナウイルス感染症の感染対策
抄録
新型コロナウイルス感染症のパンデミックから1年が経過した。この間、中央放射線部放射線診断科においては感染が疑われる患者に対する検査を実施するにあたり、日々生じる様々な疑問点や問題点の対策を検討してきた。感染管理認定看護師をはじめ新型コロナウイルス感染症対策本部や他部署と協議してきた内容を振り返り概説する。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者小林 一恵(新潟県立がんセンター新潟病院 中央放射線部)収載誌/巻号頁県立がんセンター新潟病院医誌 (0549-4788)/60巻2号 p.90-95発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407550004<Pre 医中誌>】(解説)
【新型コロナウイルス対策-2020年からの振り返りと今後】研究部における新型コロナウイルス対策 PCR検査の構築
抄録
2020年1月16日に日本で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されてから1年半が経過した。近代化された社会にも関わらずみるみる感染が拡大し、世界中がパニックに陥った。当院も例外ではなく、手指消毒、三密回避や飲食を伴う会合の自粛、移動の制限などを徹底してきた。感染対策が確実に行われたことにより院内でクラスターの発生もなく現在に至っている。遺伝子検査室では第1波がピークアウトする頃、既存のPCR装置を用いて新型コロナウイルスの検出(検査)を可能とし、2020年5月より術前患者を対象に検査を開始した。また、全自動遺伝子解析装置の導入により、2020年10月から疑似症患者を対象にPCR検査の24時間受付を開始した。院内外の新型コロナウイルス感染症の状況にこれまで何とか対応することができていると思われる。今回ほどPCR検査の必要性を言われたことはなく、不足する遺伝子検査の要員の育成が急務であると痛感した。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者川崎 隆(新潟県立がんセンター新潟病院 研究部)ほか収載誌/巻号頁県立がんセンター新潟病院医誌 (0549-4788)/60巻2号 p.80-89発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407280011<Pre 医中誌>】(解説)(英語)
長岡中央病院病理部遺伝子検査室における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)PCR検査のコンタミネーションの経験
抄録
2021年8月に遺伝子検査室における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)PCR検査のコンタミネーションを経験した。試薬調整作業台と陽性対照・検体混入作業台の区分が不完全でクロスコンタミネーションを来したこと、手技の不手際、施設・装置・備品の3S不良等が原因と考えられた。ISO15189;2012是正措置要求に基づく対処により、3ヵ月後に現状に復帰できた。この是正措置作業を通して、日常業務に有効なチュックリストを作成した。関連施設の指導に感謝し、品質マネジメントシステムに基づく対処の有効性が確認された。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者五十嵐 俊彦(長岡中央病院 病理部)ほか収載誌/巻号頁新潟県厚生連医誌/31巻1号 p.40-41発行年月2022.04

もっと見る

PCR検査に関する文献

医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
リンク情報
著者収載誌/巻号頁発行年月
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022120149】(解説)
当院における新型コロナウイルスPCR検査の現状と課題
抄録
2020年8月から2021年9月までの14ヵ月で1,840件の新型コロナウイルスPCR検査を行い、うち1,202件は院内検査で実施した。新型コロナウイルス感染初期にはPCRで検出されない症例については、再検査が必要である。感染後においてもPCR陽性が続く場合には、2度目の感染かどうかが重要である。これらの判断には臨床経過とCt値が重要である。PCR院内検査で得られる増幅曲線が感染診断に有用であった3症例を呈示する。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者加藤 恵実(三菱神戸病院 中央検査科)ほか収載誌/巻号頁三菱神戸病院誌 (2186-6066)/11巻 p.25-30発行年月2022.01
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022119318】(原著論文)
ふじみの救急病院における埼玉県在住のPCR検査受診者の実態
抄録
COVID-19を診断するためのPCR検査体制を迅速に構築したふじみの救急病院における埼玉県在住のPCR検査受診者の実態を明らかにした。受診者の居住地は県内全域に及んでおり、COVID-19発症当初のPCR検査希望者は遠方へ足を運ばざるを得ない状況であった。PCR検査陽性率は自費検査で3.6%、流行期別では県全体より当該病院が概ね高率であった。今後の感染拡大防止のための初期対応システムを構築する上で基礎的なデータになると考える。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者半澤 かおり(大東文化大学 スポーツ・健康科学部看護学科)ほか収載誌/巻号頁大東文化大学看護学ジャーナル (2434-5822)/4巻1号 p.80-86発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022108613】(会議録)
東京慈恵会医科大学葛飾医療センターにおける、COVID-19 PCR検査実施報告
リンク情報
医中誌Web
MedicalOnline
機関リポジトリ(無料)
著者坂本 和美(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 中央検査室)ほか収載誌/巻号頁東京慈恵会医科大学雑誌 (0375-9172)/136巻4号 p.84-85発行年月2021.07
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022107719】(会議録)
医師会立PCRセンターを活用した市民・医師会員への啓発と行田モデル(市内全小学生対象防煙教室・成人式即日調査)の検証
リンク情報
医中誌Web
著者川島 治(行田中央総合病院)ほか収載誌/巻号頁埼玉県医学会雑誌 (0389-0899)/56巻1号 p.41発行年月2022.01
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022107611】(原著論文)
医師会立PCRセンターを活用した市民・医師会員への啓発と行田モデル(市内全小学生対象防煙教室・成人式即日調査)の検証
抄録
当医師会においてPCRセンター稼働時に、喫煙という重症化因子に注目し、全国一律の保健所/当センターへの報告・依頼の情報提供用紙を一部改訂し、喫煙の有無に加えて喫煙者の禁煙意思を確認する項目を加えた。事前に会員に対し禁煙指導の重要性と禁煙に関する市の独自施策を周知した後、会員を通じて受検者に対して禁煙指導や受診勧奨を施行した。受検者の喫煙とPCR陽性については有意な相関を認めなかった。会員対象のアンケート調査を行い、会員への啓発や受検者への勧奨に一定の効果があったことを確認した。合わせて喫煙防止に関する本市独自の施策(行田市に無煙世代を育てよう・禁煙チャレンジ応援プラン)を紹介し本県また他医師会への喫煙防止活動の重要性の認識またその実践の波及を期待するものである。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者川島 治(行田中央総合病院)ほか収載誌/巻号頁埼玉県医学会雑誌 (0389-0899)/56巻1号 p.154-158発行年月2022.01
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022104174】(会議録)
業務負担軽減を目指した電子カルテシステムにおけるRPA導入と評価
リンク情報
医中誌Web
著者坂井 清太郎(九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター)ほか収載誌/巻号頁医療情報学連合大会論文集 (1347-8508)/41回 p.584-588発行年月2021.11
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022102496】(原著論文)(英語)
RT-qPCRと比べたRT-LAMPによるSARS-CoV-2 RNA定量化の評価(Evaluation of SARS-CoV-2 RNA quantification by RT-LAMP compared to RT-qPCR)
抄録
RT-LAMPによるSARS-CoV-2のウイルス量測定をRT-qPCRを用いて評価した。2020年3〜10月に当院に入院していたCOVID-19患者から採取した鼻咽頭スワブ検体117件を検査に供した。市販キットと自動核酸精製装置を用いて鼻咽頭スワブ検体からウイルスRNAを抽出した。合成陽性コントロールRNAを1.0×10^6〜1.0×10^1コピー/μLまで10倍階段希釈してRT-qPCRを用いて検量線を作製した。鼻咽頭スワブ10検体のプール検体からRNAを抽出し、RT-qPCRにより得られた検量線からRNAウイルス量を測定した。RNA抽出物にcarrier RNAと脱イオン蒸留水を加えて1.0×10^6〜1.0×10^0コピー/μLに調整後RT-qPCRとRT-LAMPで測定した。得られた結果からRT-qPCRではCt値、RT-LAMPではTt値を用いて検量線を作製して臨床検体中のウイルス量を評価した。RT-LAMPでは1.0×10^0コピー/μLまで検出可能で、検量線の希釈直線性は1.0×10^6〜1.0×10^1コピー/μLまでの5オーダーで維持された。117件の鼻咽頭スワブ検体中106件(90.6%)がRT-qPCRで陽性、RT-LAMPでは111件(94.9%)が陽性であった。RT-qPCRの結果とRT-LAMPの結果は良好な相関性を示した。
リンク情報
医中誌Web
PubMed
Crossref
著者Minami Kenta(Department of Central Clinical Laboratory, Osaka Medical College Hospital)ほか収載誌/巻号頁Journal of Infection and Chemotherapy (1341-321X)/27巻7号 p.1068-1071発行年月2021.07
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022102494】(原著論文)(英語)
SARS-CoV-2検出のためのRT-PCRとウイルス培養との比較における鼻咽頭スワブ検体と唾液検体のための迅速抗原検出検査の正確度(Accuracy of rapid antigen detection test for nasopharyngeal swab specimens and saliva samples in comparison with RT-PCR and viral culture for SARS-CoV-2 detection)
抄録
鼻咽頭スワブ(NPS)検体と唾液検体のためのSARS-CoV-2の迅速抗原検出(RAD)検査の正確度をRT-PCRとウイルス培養結果と比較して評価した。RT-PCR検査結果陽性の残量検体を用いてRAD検査を実施した。VeroE6/TMPRSS2細胞を用いてウイルス培養を行った。RAD検査結果、発病から検体採取までの期間、RT-PCRのCt値の間の関係を評価した。72例から採取したRT-PCR陽性の検体190件(NPS 117件、唾液73件)をRAD検査に供した。発病から4日以内に採取されたNPS検体の72%はRAD検査結果が陽性であったが、発病から5日以降に採取されたNPS検体のRAD検査陽性率は30%未満であった。唾液検体では各期間(<5、5〜9、10〜14、≧15)のRAD検査陽性率は30%未満で、唾液検体のRAD検査の感度は発病初期でも低かった。RAD検査陽性検体のCt値中央値は陰性検体より低かった。同時採取のNPS検体と唾液検体のRAD検査では、陽性は唾液検体7件、NPS検体16件で一致率は75.9%と低かった。ウイルス培養では117件中25件(21.4%)が陽性であった。RAD検査とウイルス培養結果の一致率はNPS検体で86.8%、唾液検体で95.1%と高く、COVID-19患者の感染性を推定する補助診断法としてのRAD検査の潜在的利用法が考えられた。
リンク情報
医中誌Web
PubMed
Crossref
著者Uwamino Yoshifumi(Department of Laboratory Medicine, Keio University School of Medicine)ほか収載誌/巻号頁Journal of Infection and Chemotherapy (1341-321X)/27巻7号 p.1058-1062発行年月2021.07
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022101047】(会議録)
COVID-19の現況と臨床検体を用いたPCR検査について
リンク情報
医中誌Web
MedicalOnline
著者杉田 哲佳(島津製作所 分析計測事業部Gマーケティング部MDG感染症・遺伝子検査担当)収載誌/巻号頁生物試料分析 (0913-3763)/45巻1号 p.28発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022101037】(会議録)
変革を遂げる遺伝子関連検査を学ぶ
リンク情報
医中誌Web
MedicalOnline
著者中山 智祥(日本大学 医学部病態病理学系臨床検査医学分野)収載誌/巻号頁生物試料分析 (0913-3763)/45巻1号 p.8発行年月2022.02

もっと見る

治療に関する文献

医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
リンク情報
著者収載誌/巻号頁発行年月
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022120809】(解説)
【喘息の発症メカニズムと治療・管理】注目の話題 COVID-19と喘息・喘息治療薬
抄録
2020年初頭に世界中で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが宣言されて以降、今なお世界中で脅威をもたらしている。喘息患者において、COVID-19の重症化および死亡リスクは上昇しないが、経口ステロイド薬(OCS)内服中などのコントロール不良の重症喘息患者においては、COVID-19の重症化や死亡リスクが高いとも報告されている。そのためCOVID-19のパンデミックにおいては、吸入ステロイド薬(ICS)を中心とした吸入治療を継続し、喘息そのものの適切な管理により重症化させないことはもちろん、喘息発作時に使用するOCSは使用するとしても可能なかぎり短期間となるように早期治療介入を可能にするため、喘息患者に対して日々の自己管理および治療教育、感染対策の指導やアクションプランの適用が重要である。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者川口 貴子(産業医科大学 医学部呼吸器内科学)ほか収載誌/巻号頁医学のあゆみ (0039-2359)/281巻1号 p.126-129発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022120794】(解説)
【喘息の発症メカニズムと治療・管理】病態 好中球
抄録
好酸球性気道炎症を中心とした2型炎症を主体とする喘息のメカニズムはかなり解明されてきたが、一方で好中球性気道炎症も一部の喘息の病態に関わっていることが知られている。その詳細なメカニズムについてはまだ不明な点が多いが、細菌のコロナイゼーション、肥満、喫煙や大気汚染などのさまざまなトリガーにより惹起され、IL-17などの好中球関連のサイトカイン、ケモカインやパターン認識受容体である終末糖化産物受容体などの関与が示唆されており、本稿ではこれらについての最近の知見を紹介する。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者宮原 信明(岡山大学病院 呼吸器・アレルギー内科)収載誌/巻号頁医学のあゆみ (0039-2359)/281巻1号 p.47-50発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022120744】(解説)
上海で体験したCOVID-19対策と中医学
リンク情報
医中誌Web
著者藤田 康介(上海TOWAクリニック中医科)収載誌/巻号頁日本中医薬学会雑誌 (2436-391X)/11巻2号 p.1-11発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022120721】(会議録)
新型コロナ下での処遇・支援のオンライン化とその可能性 認知行動療法の立場から
リンク情報
医中誌Web
著者野村 和孝(早稲田大学人間科学学術院)収載誌/巻号頁犯罪心理学研究 (0017-7547)/59巻59 p.152発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022120603】(解説)
【褥瘡対策チームにおける多職種間の相互理解と連携強化のために知っておきたいコト】褥瘡治療と予防・管理に関する基礎知識とアップデート 褥瘡基礎知識とそのアップデート
抄録
▼褥瘡の発生要因とメカニズムを理解し、患者個々の褥瘡リスクアセスメントを実施する▼NPUAP分類に「深部組織損傷疑い(suspected DTI)」が追加され、改定DESIGN-R2020にも評価項目として追加された▼「深部組織損傷(DTI)」のアセスメントとして、創部の温度や硬さを観察する▼臨界的定着(クリティカルコロナイゼーション)は炎症と感染の間に位置し、創傷治癒遅延を引き起こす病態であり、バイオフィルム除去のため創傷衛生による管理が重要である(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者三谷 和江(徳島大学病院 褥瘡対策室)収載誌/巻号頁WOC Nursing/9巻10号 p.4-9発行年月2021.10
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022120591】(解説)
【COVID-19をふまえた感染対策・呼吸管理でナースがおさえておくべきこと全部!「呼吸管理」編】「ケア実践」を再確認! ECMO装着患者の呼吸の見方とケア
リンク情報
医中誌Web
著者米村 亮(堺市立病院機構堺市立総合医療センター 集中治療センター)収載誌/巻号頁ナーシング (0389-8326)/42巻4号 p.82-87発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022120590】(解説)
【COVID-19をふまえた感染対策・呼吸管理でナースがおさえておくべきこと全部!「呼吸管理」編】「ケア実践」を再確認! 人工呼吸器装着患者の呼吸の見方とケア
リンク情報
医中誌Web
著者中島 貴志(パナソニック健康保険組合松下記念病院 集中治療室)収載誌/巻号頁ナーシング (0389-8326)/42巻4号 p.76-81発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022120589】(解説)
【COVID-19をふまえた感染対策・呼吸管理でナースがおさえておくべきこと全部!「呼吸管理」編】「ケア実践」を再確認! 低〜高流量酸素投与、HFNC、NPPV装着時の注意点は? 酸素投与患者の呼吸の見方とケア
リンク情報
医中誌Web
著者國松 敬介(大阪府済生会吹田病院)収載誌/巻号頁ナーシング (0389-8326)/42巻4号 p.72-75発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022120588】(解説)
【COVID-19をふまえた感染対策・呼吸管理でナースがおさえておくべきこと全部!「呼吸管理」編】「ケア実践」を再確認! 重症患者も含めた酸素療法中のCOVID-19患者へのケア 患者観察・体位調整・ルート管理・栄養管理
リンク情報
医中誌Web
著者小松 良平(パナソニック健康保険組合松下記念病院)収載誌/巻号頁ナーシング (0389-8326)/42巻4号 p.68-71発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【2022120587】(解説)
【COVID-19をふまえた感染対策・呼吸管理でナースがおさえておくべきこと全部!「呼吸管理」編】「呼吸管理の知識」を再確認! COVID-19における酸素療法 それぞれの特徴と使い分けは?
リンク情報
医中誌Web
著者國原 宏文(パナソニック健康保険組合松下記念病院 集中治療室)収載誌/巻号頁ナーシング (0389-8326)/42巻4号 p.65-67発行年月2022.03

もっと見る

予後・後遺症に関する文献

医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
リンク情報
著者収載誌/巻号頁発行年月
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W331420038<Pre 医中誌>】(会議録)
A病院におけるコロナ後遺症相談の現状と課題
リンク情報
医中誌Web
著者牧野 千佳子(大塚病院)ほか収載誌/巻号頁東京都福祉保健医療学会抄録/17回 p.78-79発行年月2021.12
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W311260038<Pre 医中誌>】(会議録)
新型コロナウイルス後遺症への対応 コロナ・アフターケア外来の開設と実践
リンク情報
医中誌Web
著者大塚 文男(岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科総合内科学)収載誌/巻号頁広島医学 (0367-5904)/75巻2号 p.118発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W311110001<Pre 医中誌>】(解説)
新型コロナウイルス感染症後遺症とその診療の実際
リンク情報
医中誌Web
著者丸毛 聡(田附興風会医学研究所北野病院)収載誌/巻号頁J-IDEO (2432-7077)/6巻2号 p.188-198発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W308120001<Pre 医中誌>】(解説)
新型コロナウイルス感染症後遺症(Long COVID)への漢方薬の活用
リンク情報
医中誌Web
著者小田口 浩(北里大学東洋医学総合研究所)収載誌/巻号頁都薬雑誌 (0285-1733)/44巻3号 p.7-11発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W303070304<Pre 医中誌>】(会議録)
新型コロナウイルス感染後遺症患者へのワクチン接種前後の症状変化と抗体価についての調査
リンク情報
医中誌Web
著者土田 知也(聖マリアンナ医科大学 総合診療内科)ほか収載誌/巻号頁日本内科学会雑誌 (0021-5384)/111巻Suppl. p.218発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W303070185<Pre 医中誌>】(会議録)
当院で経験したコロナウイルス後遺症36例についての検討
リンク情報
医中誌Web
著者谷本 功(稲沢市民病院 内科)収載誌/巻号頁日本内科学会雑誌 (0021-5384)/111巻Suppl. p.189発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W225480020<Pre 医中誌>】(解説)
最新救急事情(第226話) 新型コロナ患者の心停止は予後が悪い
リンク情報
医中誌Web
著者玉川 進(国立病院機構旭川医療センター)収載誌/巻号頁プレホスピタル・ケア/35巻1号 p.70発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W131390009<Pre 医中誌>】(原著論文)
COVID-19患者に見られる嗅覚味覚障害の有症率と予後 大阪市立十三市民病院での調査結果から
抄録
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)では,嗅覚障害,味覚障害がよく見られる.その現状と病態を探るために,2020年3月〜2021年2月末までに大阪市立十三市民病院に入院したCOVID-19の中等症・軽症患者を対象として,嗅覚味覚障害の頻度と転帰,およびその性別,年齢による差について診療録に基づいて調査した.嗅覚味覚障害の有無の評価が可能であった患者750名のうち,嗅覚障害は208名(27.7%),味覚障害は216名(28.8%)に見られ,うち181名(24.1%)は嗅覚味覚両方の障害が見られた.有症率に男女差はなかったが,若年者では高く,加齢とともに低くなっていた.嗅覚障害患者の83%,味覚障害患者の86%は,退院までに治癒または軽快していた.治癒に至るまでの平均日数は嗅覚障害9.4日,味覚障害9.2日であった.女性の改善率は男性よりやや低かった.COVID-19の嗅覚障害は,感冒後嗅覚障害と比較して,年齢性別の頻度や改善までの期間が明らかに異なっているので,両者の病態には違いがあることが推測された.(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
MedicalOnline
J-STAGE(無料)
著者愛場 庸雅(大阪市立十三市民病院 耳鼻咽喉科)ほか収載誌/巻号頁日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報 (2436-5793)/125巻1号 p.43-49発行年月2022.01
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W127010001<Pre 医中誌>】(原著論文)
新型コロナ感染症の後遺症としてのブレインフォグの治療経験
リンク情報
医中誌Web
著者渡辺 賢治(修琴堂大塚医院)ほか収載誌/巻号頁漢方の臨床 (0451-307X)/69巻1号 p.85-93発行年月2022.01
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W121330060<Pre 医中誌>】(会議録)
回復しえた新型コロナウイルス感染症後遺症の一例
リンク情報
医中誌Web
MedicalOnline
著者岡 孝和(国際医療福祉大学成田病院)収載誌/巻号頁日本心療内科学会誌 (1342-9558)/23巻23 p.86発行年月2021.10

もっと見る

疫学的研究に関する文献

医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
リンク情報
著者収載誌/巻号頁発行年月
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407490001<Pre 医中誌>】(解説)
新型コロナウイルス感染症 感染症疫学の基礎と前向きゲノムコホート研究の応用
リンク情報
医中誌Web
機関リポジトリ(無料)
著者成松 宏人(神奈川県立保健福祉大学 ヘルスイノベーション研究科)収載誌/巻号頁神奈川県立保健福祉大学誌 (1349-4775)/19巻1号 p.5-10発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W331470037<Pre 医中誌>】(原著論文)
COVID-19のための積極的疫学調査に基づく症例対照研究と地域の感染対策
リンク情報
医中誌Web
著者井上 まり子(帝京大学 大学院公衆衛生学研究科)ほか収載誌/巻号頁大和証券ヘルス財団研究業績集/45号 p.181-184発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W329250003<Pre 医中誌>】(解説)
国内外の小児COVID-19総ざらい 積極的疫学調査の経験から
リンク情報
医中誌Web
著者神谷 元(国立感染症研究所感染症疫学センター)収載誌/巻号頁JICHAジャーナル (2185-8462)/7巻1号 p.13-14,np4発行年月2020.11
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W329230001<Pre 医中誌>】(原著論文)
愛知県で検出されたRSウイルスの分子疫学解析
抄録
RSウイルス(respiratory syncytial virus:RSV)は乳幼児の呼吸器感染症の主要な病原ウイルスである。従来RSVは初冬に流行していたが、近年流行時期の早期化が認められる。また、新型コロナウイルス流行の影響により2020年にはRSVの検出は激減し、2021年には大流行がみられた。2014年1月から2021年8月の期間に愛知県において検出されたRSVの分子疫学解析を実施したところ、流行ごとの優位な遺伝子型の変遷が明らかとなった。一方で、Gタンパク質遺伝子第二可変領域の解析において、流行の早期化前後で検出されるウイルスに差異は認められず、流行時期の変化はウイルスの変異によるものではなく、気候変動等、ウイルス以外の要因によるものと推測された。また、2021年にRSVが検出された患者全体に占める2歳以上の割合は例年に比べ高い傾向にあり、流行がなかった2020年に免疫を得られなかった幼児が多いことが影響したと考えられた。RSVが検出された患者の臨床診断名は気管支炎、肺炎等の下気道炎が最も多かったが、急性脳症や劇症型心筋炎患者からも検出されており、今後のサーベイランスの継続と発生予防に関する注意喚起の重要性が改めて示された。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者安達 啓一(愛知県衛生研究所)ほか収載誌/巻号頁愛知県衛生研究所報 (0515-7803)/72号 p.1-10発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W325350005<Pre 医中誌>】(総説)
私たちはCOVID-19パンデミックをどのように乗り越えてきたのか? COVID-19の日本と世界の疫学的特徴と対応
リンク情報
医中誌Web
J-STAGE(無料)
機関リポジトリ(無料)
著者押谷 仁(東北大学 大学院医学系研究科微生物学分野)収載誌/巻号頁東京女子医科大学雑誌 (0040-9022)/92巻1号 p.26-33発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W323460003<Pre 医中誌>】(原著論文)
宮崎県で発生した新型コロナウイルスの分子疫学調査(第一報)
リンク情報
医中誌Web
著者三好 めぐみ(宮崎県衛生環境研究所)ほか収載誌/巻号頁宮崎県衛生環境研究所年報 (0917-3331)/32号 p.41-43発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W322380001<Pre 医中誌>】(原著論文)
京都府における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のリアルタイムPCR検査状況とSARS-CoV-2陽性例の疫学的特徴(第2報)
リンク情報
医中誌Web
著者河原 佳幸(京都府保健環境研究所)ほか収載誌/巻号頁京都府保健環境研究所年報 (1341-4232)/66号 p.1-7発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W318280001<Pre 医中誌>】(原著論文)
三重県における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のゲノム分子疫学調査(2020年1月〜2021年10月)
リンク情報
医中誌Web
著者矢野 拓弥(三重県保健環境研究所)ほか収載誌/巻号頁三重県保健環境研究所年報 (1882-9139)/23号 p.48-52発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W311110031<Pre 医中誌>】(解説)
感染症疫学入門 ズームアウト![Epi 31] 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染症疫学 新たな闘い オミクロン
リンク情報
医中誌Web
著者石金 正裕(国立国際医療研究センター病院 国際感染症センター)収載誌/巻号頁J-IDEO (2432-7077)/6巻2号 p.316-321発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W222090001<Pre 医中誌>】(解説)
【新型コロナウイルス感染症が産婦人科診療に与えた影響】【I.現状と対策】COVID-19の流行動態と近未来の見通しに関する疫学モデル研究
抄録
新型コロナウイルス感染症の流行は、人々の健康だけではなく、非特異的対策のために、社会活動の制限などわれわれの生活にも大きな影響を与えた。数理モデルに関していえば、流行状況の評価として実効再生産数などの推定が注目を集め、はじめて政策提言に利用されることとなった。本稿では数理モデルを用いた疫学研究を簡単に紹介し、2020〜2021年の日本における流行動態について、集団免疫などの理論を解説しつつ、近未来の流行予測についても簡潔に紹介する。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
MedicalOnline
著者茅野 大志(京都大学 大学院医学研究科社会健康医学系専攻)ほか収載誌/巻号頁産科と婦人科 (0386-9792)/89巻3号 p.213-218発行年月2022.03

もっと見る

予防・感染防御に関する文献

医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
リンク情報
著者収載誌/巻号頁発行年月
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W411050009<Pre 医中誌>】(解説)
自分自身が望む場所で生ききる 伊豆大島・岩手県・秋田県での経済産業省・総務省実証事業よりSMBGによる糖尿病インスリン治療患者の遠隔見守り、COVID-19対策など
リンク情報
医中誌Web
著者高野 秀雄(高野クリニック)収載誌/巻号頁日本糖尿病情報学会誌 (2432-4043)/19巻 p.60-69発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W408460006<Pre 医中誌>】(解説)
【COVID-19における小児科プライマリ・ケアの役割】(第1報)保育園・幼稚園を対象としたCOVID-19感染予防に関するアクションリストの作成
リンク情報
医中誌Web
著者涌水 理恵(筑波大学 医学医療系発達支援看護学)ほか収載誌/巻号頁外来小児科 (1345-8043)/25巻1号 p.50-61発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W408170007<Pre 医中誌>】(解説)
【Withコロナ時代の在宅褥瘡ケア】コロナ感染対策として何をしたのか
抄録
<POINT>▼感染対策においてはスタッフ個々が標準予防策の周知徹底をすることが重要である▼在宅との連携は継続できる対応を実践することが改善に導くことにつながる▼在宅の褥瘡保有者介入において、医療者が目標を共有することは必要不可欠である(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者加瀬 昌子(総合病院国保旭中央病院 看護局スキンケア相談室)収載誌/巻号頁WOC Nursing/9巻11号 p.56-64発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407550009<Pre 医中誌>】(解説)
【新型コロナウイルス対策-2020年からの振り返りと今後】新型コロナウイルス禍における経営環境について
抄録
令和2年度は新型コロナ感染症の流行により、病院収益は大幅な減収となりました。特に新型コロナ患者の受入病院ではない当院のような専門(がん)病院においては、コロナ関連の補助金も限られ、最終決算において黒字は確保したものの、対前年度比の純損益額は約2億5千万円の悪化となりました。また、感染対策においては、ICTと連携しながら発熱外来診察室の開設、検温器やパーテーションの設置、椅子の配置変更等を行いました。補助金の額も限られる中、感染対策上購入が必要なものはできるだけの対応することが求められますが、一方で県立病院の経営改善も求められ、そのバランスは難しい課題でした。コロナ患者の増加による医療体制の逼迫について大きく報道される中、コロナ患者の受入病院だけでなく、そうでない医療機関においても苦労の多い1年でした。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者金子 知則(新潟県立がんセンター新潟病院 経営課)収載誌/巻号頁県立がんセンター新潟病院医誌 (0549-4788)/60巻2号 p.110-115発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407550008<Pre 医中誌>】(解説)
【新型コロナウイルス対策-2020年からの振り返りと今後】小児科病棟におけるオンライン保育について
抄録
当院小児科病棟では、入院中の乳幼児を対象にボランティア保育士による対面での集団保育を行ってきた。コロナ禍となり、全ての院内ボランティア活動が休止となったため、昨年2月下旬から保育も休止となった。しかし、同年5月に院内学級のオンライン授業開始を機に保育のオンライン化を検討し、パソコンなどの機器を揃え、同年6月上旬からオンライン保育を開始した。週1回、保育士二人の体制から始まり、Zoomの導入、保育士の増加を経て、平日はほぼ毎日保育を実施できる体制を築いてきた。病室から出られない子どもはタブレットでベッド上から参加し、通院治療に移ったがまだ保育園等へ通えない状況の子どもは自宅から参加する。オンラインゆえの利点を活かし、困難さの解決を検討しながら、今後もオンライン保育を継続していくことが、子どもと保護者を長期的に支援していくために有効と考える。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者中島 志保(新潟県立がんセンター新潟病院 患者サポートセンター)収載誌/巻号頁県立がんセンター新潟病院医誌 (0549-4788)/60巻2号 p.106-109発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407550007<Pre 医中誌>】(解説)
【新型コロナウイルス対策-2020年からの振り返りと今後】COVID-19の流行で生じた外来診療と救急外来の変化と取り組み
抄録
2019年12月、中国において確認された新型コロナウイルス感染症(以下COVID-19)は、2020年に入り日本でも感染者が拡大した。2月には新潟県内で感染者第1例目が確認され、感染者は増え続けている。当院でも外来における発熱患者の対応を余儀なくされ、救急外来を感染外来に変更し、発熱外来を新設した。本稿では外来診療と救急外来の変化と対応について2020年度の取り組みを報告する。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者鈴木 なつき(新潟県立がんセンター新潟病院 看護部外来)ほか収載誌/巻号頁県立がんセンター新潟病院医誌 (0549-4788)/60巻2号 p.101-105発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407550006<Pre 医中誌>】(解説)
【新型コロナウイルス対策-2020年からの振り返りと今後】がんセンターの新型コロナウイルス感染症対策 感染管理認定看護師の苦悩
抄録
がん専門病院という特殊な施設での新型コロナウイルス感染症対策は、他施設とは少し異なった苦労がある。しかし、これまでの不十分な感染対策を組織全体で洗い出し、難渋しながらも進めてきたことで改革できたこともあった。2020年の年明けから始まり、今もなお収束していないパンデミックに対し、組織の中で自身が感染管理認定看護師として走り続けてきたこれまでを振り返った。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者小山 和子(新潟県立がんセンター新潟病院 看護部医療安全管理室)収載誌/巻号頁県立がんセンター新潟病院医誌 (0549-4788)/60巻2号 p.96-100発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407550005<Pre 医中誌>】(解説)
【新型コロナウイルス対策-2020年からの振り返りと今後】中央放射線部放射線診断科における新型コロナウイルス感染症の感染対策
抄録
新型コロナウイルス感染症のパンデミックから1年が経過した。この間、中央放射線部放射線診断科においては感染が疑われる患者に対する検査を実施するにあたり、日々生じる様々な疑問点や問題点の対策を検討してきた。感染管理認定看護師をはじめ新型コロナウイルス感染症対策本部や他部署と協議してきた内容を振り返り概説する。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者小林 一恵(新潟県立がんセンター新潟病院 中央放射線部)収載誌/巻号頁県立がんセンター新潟病院医誌 (0549-4788)/60巻2号 p.90-95発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407550004<Pre 医中誌>】(解説)
【新型コロナウイルス対策-2020年からの振り返りと今後】研究部における新型コロナウイルス対策 PCR検査の構築
抄録
2020年1月16日に日本で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されてから1年半が経過した。近代化された社会にも関わらずみるみる感染が拡大し、世界中がパニックに陥った。当院も例外ではなく、手指消毒、三密回避や飲食を伴う会合の自粛、移動の制限などを徹底してきた。感染対策が確実に行われたことにより院内でクラスターの発生もなく現在に至っている。遺伝子検査室では第1波がピークアウトする頃、既存のPCR装置を用いて新型コロナウイルスの検出(検査)を可能とし、2020年5月より術前患者を対象に検査を開始した。また、全自動遺伝子解析装置の導入により、2020年10月から疑似症患者を対象にPCR検査の24時間受付を開始した。院内外の新型コロナウイルス感染症の状況にこれまで何とか対応することができていると思われる。今回ほどPCR検査の必要性を言われたことはなく、不足する遺伝子検査の要員の育成が急務であると痛感した。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者川崎 隆(新潟県立がんセンター新潟病院 研究部)ほか収載誌/巻号頁県立がんセンター新潟病院医誌 (0549-4788)/60巻2号 p.80-89発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407550003<Pre 医中誌>】(解説)
【新型コロナウイルス対策-2020年からの振り返りと今後】新潟県立がんセンター新潟病院における新型コロナウイルス感染症対策
抄録
新型コロナウイルス感染症は、疾病として罹患した多くの人を苦しめ命を奪っただけでなく、その感染力の強さによって、人と人とのコミュニケーションの機会を奪った。結果的に私達が当たり前のようにしていた診療が大きく変貌しただけでなく、日常生活にも多大な影響が及んでいる。患者さんとそのご家族、そして我々医療従事者の全てが、感染の不安のためにこれまでにないようなストレスを感じている。当院では、患者さんとスタッフを感染から守り、がん診療拠点病院としての機能を維持するために、新型コロナウイルス感染症対策本部を立ち上げ、各種対策について検討、実施してきた。病態の詳細が次第に明らかとなり、治療法の開発とともに、ワクチン接種も進んでいる。問題の解決は容易でないが、新型コロナウイルス感染症禍における適切ながん診療の継続を念頭に、これまでの当院の取り組みについてまとめ、今後の指標とする。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者田中 洋史(新潟県立がんセンター新潟病院 内科)ほか収載誌/巻号頁県立がんセンター新潟病院医誌 (0549-4788)/60巻2号 p.72-79発行年月2022.02

もっと見る

看護に関する文献

医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
リンク情報
著者収載誌/巻号頁発行年月
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W408430016<Pre 医中誌>】(会議録)
コロナ禍における意思決定支援をめざした家族看護介入の取り組み
リンク情報
医中誌Web
著者大濱 麻美(日本赤十字社医療センター 救命救急センターICU)ほか収載誌/巻号頁日本医療マネジメント学会東京支部学術集会抄録集 (2433-703X)/22回 p.32発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W408170004<Pre 医中誌>】(解説)
【Withコロナ時代の在宅褥瘡ケア】コロナ禍で訪問看護と在宅褥瘡ケアはどのように変化したか
抄録
<POINT>▼コロナ禍での訪問看護の対応の変化を知る▼コロナ陽性入院待機者の自宅療養中の対応について知る▼コロナ陽性入院待機者の褥瘡と創傷の対応について予想する(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者坂田 さち子(ナーシングケアいおり)収載誌/巻号頁WOC Nursing/9巻11号 p.32-39発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407550006<Pre 医中誌>】(解説)
【新型コロナウイルス対策-2020年からの振り返りと今後】がんセンターの新型コロナウイルス感染症対策 感染管理認定看護師の苦悩
抄録
がん専門病院という特殊な施設での新型コロナウイルス感染症対策は、他施設とは少し異なった苦労がある。しかし、これまでの不十分な感染対策を組織全体で洗い出し、難渋しながらも進めてきたことで改革できたこともあった。2020年の年明けから始まり、今もなお収束していないパンデミックに対し、組織の中で自身が感染管理認定看護師として走り続けてきたこれまでを振り返った。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者小山 和子(新潟県立がんセンター新潟病院 看護部医療安全管理室)収載誌/巻号頁県立がんセンター新潟病院医誌 (0549-4788)/60巻2号 p.96-100発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407540007<Pre 医中誌>】(解説)
【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療計画-当院ではこうしている-】COVID-19軽症患者の診療と看護の標準化報告
リンク情報
医中誌Web
著者須永 直人(国立国際医療研究センター病院 看護部)ほか収載誌/巻号頁日本クリニカルパス学会誌 (2187-6592)/24巻1号 p.42-46発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407490018<Pre 医中誌>】(原著論文)
新型コロナウイルス感染症の影響に係る大学基盤型新人看護職員卒後フォローアップ研修プログラムの実践報告
リンク情報
医中誌Web
機関リポジトリ(無料)
著者間瀬 由記(神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部看護学科)ほか収載誌/巻号頁神奈川県立保健福祉大学誌 (1349-4775)/19巻1号 p.163-173発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407490017<Pre 医中誌>】(原著論文)
新型コロナウイルスの影響に係る大学基盤型新人看護職員卒後フォローアップ研修プログラムの構築
リンク情報
医中誌Web
機関リポジトリ(無料)
著者水戸 優子(神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部看護学科)ほか収載誌/巻号頁神奈川県立保健福祉大学誌 (1349-4775)/19巻1号 p.151-162発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407490012<Pre 医中誌>】(原著論文)
コロナ禍においてオンラインシステムを導入した高齢者看護学実習の評価と課題 学生による事後アンケートの分析から
リンク情報
医中誌Web
機関リポジトリ(無料)
著者黒河内 仙奈(神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部看護学科)ほか収載誌/巻号頁神奈川県立保健福祉大学誌 (1349-4775)/19巻1号 p.95-109発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406270014<Pre 医中誌>】(解説)
高齢者施設における感染対策 実態調査から見える現状と対策(第10回) 新型コロナウイルス感染症対策 新たな変異株によるクラスターを防ぐために
リンク情報
医中誌Web
著者家入 裕子(山口県立大学 看護栄養学部看護学科)収載誌/巻号頁臨床老年看護/29巻2号 p.85-88発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406270008<Pre 医中誌>】(解説)
【With/Afterコロナ時代の老年看護学の教育】コロナ時代の老年看護学の授業づくり
リンク情報
医中誌Web
著者児玉 善子(看護教育支援協会)収載誌/巻号頁臨床老年看護/29巻2号 p.51-55発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406270007<Pre 医中誌>】(解説)
【With/Afterコロナ時代の老年看護学の教育】With/Afterコロナ時代の学部教育における老年看護学の教育
リンク情報
医中誌Web
著者栗山 真由美(明治国際医療大学 看護学部看護学科生活支援看護学ユニット老年看護学)収載誌/巻号頁臨床老年看護/29巻2号 p.46-50発行年月2022.03

もっと見る

心理的影響に関する文献

医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
リンク情報
著者収載誌/巻号頁発行年月
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W408100007<Pre 医中誌>】(解説)
成熟期のメンタルヘルス 周産期 コロナ禍の城南地区の現状
リンク情報
医中誌Web
著者宮上 景子(昭和大学 医学部産婦人科学講座)収載誌/巻号頁女性心身医学 (1345-2894)/26巻3号 p.303-308発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407520005<Pre 医中誌>】(解説)
シンガポールでのCOVID-19状況下の現地と在留邦人のメンタルヘルスの問題について
抄録
COVID-19の流行に伴い、シンガポールでは2020年2月7日には国の警戒レベルが引き上げられた後、Circuit Breakerと呼ばれるロックダウン(2020年4月7日〜6月2日)など、厳格なCOVID-19流行阻止政策が次々に実施された。この期間、調査機関や警察機関よりメンタルヘルス問題の増加や、家庭内暴力件数の増加の報告があった。シンガポール現地校は生徒のメンタルヘルス対策としてSocial and Emotional Learningを利用していた。海外からの出稼ぎ労働者は宿舎内に隔離され、フルタイムのヘルパーも仕事量が増え外出ができない状況で、メンタルヘルスに悪影響を及ぼしていた。社会的孤立や感染の不安から日系クリニックの在留邦人のメンタルヘルス相談も増加した。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者吉国 泰代(Healthway Japanese Medical)収載誌/巻号頁日本渡航医学会誌 (1883-8065)/16巻1号 p.30-33発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407490007<Pre 医中誌>】(解説)
新型コロナウイルス感染症と勤労者のメンタルヘルス 差別、偏見、ストレス
リンク情報
医中誌Web
機関リポジトリ(無料)
著者津野 香奈美(神奈川県立保健福祉大学 大学院ヘルスイノベーション研究科)収載誌/巻号頁神奈川県立保健福祉大学誌 (1349-4775)/19巻1号 p.47-54発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407310002<Pre 医中誌>】(解説)
コロナ禍における東北各県の子どものメンタルヘルスを取り巻く現状 福島県の報告 コロナ禍が影響した児童思春期症例と教育場面での取り組みについて
リンク情報
医中誌Web
著者本田 教一(舞子浜病院)ほか収載誌/巻号頁松村総合病院医学雑誌 (0913-5928)/36巻1号 p.8-16発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406220004<Pre 医中誌>】(総説)
【COVID19からわれわれが学んだこと】新型コロナウイルス(COVID-19)第1波が医療従事者のメンタルヘルスに及ぼす影響
抄録
新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックが宣言されてから1年以上が経過し、医療従事者へは過度な負担が持続しメンタルヘルスへの影響が懸念されている。第1波に関する海外からの報告を中心に、医療従事者への影響が明らかとなってきている。対応する医療従事者は抑うつ、不安、不眠、心的外傷後ストレス反応、バーンアウトなど多彩な精神症状を高率に経験し、防護具やトレーニング不足、経験年数の少なさ、感染リスクが高い環境での勤務、さらには孤立やスティグマ、職場や周囲からのサポート不足が危険因子となる可能性が示されている。感染症特有の状況もあるが、過去の災害と重なる要因がメンタルヘルスの悪化と関連する可能性が明らかとなってきている。強い症状がある職員への対応、労務環境の改善、惨事ストレスについての普及啓発など、この新たな災害において総合病院精神科が院内や地域の医療従事者のメンタルヘルス対策で果たすべき役割は大きい。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者佐久間 篤(東北大学病院 精神科)収載誌/巻号頁総合病院精神医学 (0915-5872)/33巻4号 p.394-401発行年月2021.10
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406220001<Pre 医中誌>】(総説)
【COVID19からわれわれが学んだこと】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の前と後、感染症が及ぼす社会、精神面への変化と影響について
抄録
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は人々の生活、社会に多大な影響を与え続け、人々の人生観と価値観を変えてしまった。感染制御の観点から行動・生活様式が一変し、多くの社会・経済的な喪失が生じ、国民はそこからの再適応を懸命に行っている。国民へのメンタルヘルス支援は今後の復興の観点からも重要な課題である。災害時要支援者ともいえる社会的に脆弱な群は精神不調の高リスク群であり、より強力な支援が必要である。不安、恐怖、抑うつ、差別、誹謫中傷、自殺者数の増加など、個人と社会の分断を来している現状で、適応が困難な場合には公助、共助、自助などの、適切で継続的な社会的サポートが必要である。先の見えにくい現在ではあるが、必ず来る感染の終息に向けて、医療者は、燃え尽きないよう自身を守りながら、淡々と、粛々と対応していくことが重要と考える。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者高橋 晶(筑波大学 医学医療系災害・地域精神医学)収載誌/巻号頁総合病院精神医学 (0915-5872)/33巻4号 p.374-381発行年月2021.10
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W405330001<Pre 医中誌>】(原著論文)
宮崎県立看護大学看護学部助産師課程を選択した卒業生の動向調査
抄録
宮崎県立看護大学看護学部助産師課程を選択した卒業生135人を対象に、卒業生の動向を把握し、今後のキャリア支援に関する示唆を得ることを目的に質問紙調査を行った。有効回答数は112人(83.0%)であった。卒業生の91人(81.3%)は就業していた。職種は、助産師77人(84.6%)、保健師7人(7.7%)、看護師7人(7.7%)であった。就業先は、病院・診療所の産科外来・病棟が67人(73.6%)と最も多く、助産所は5人(5.5%)であった。助産師経験年数6年以上は6年未満と比べ、三次周産期医療機関での就業割合が低く、診療所の産科外来・病棟での就業割合が高くどちらも有意差がみられた。卒業生の68人(60.7%)に退職経験があった。助産師経験年数6年未満と6年以上では退職経験の有無に有意差はみられなかったが、助産師経験年数6年以上に退職経験3回以上が多く見られた。退職理由では、進学や看護職としてのキャリアアップが25人(36.8%)と最も多かった。卒業生の97人(86.6%)は、助産ケアに活かせる資格や学位を取得しており、その中でも「新生児蘇生法(NCPR)Aコース」の81人(72.3%)が最も多かった。妊産褥婦に関わる中での関心事では、25のカテゴリが得られた。その内の12カテゴリ【妊産褥婦のメンタルヘルス】【子育て支援】【助産師の働き方・自律】【母乳育児】【対象が主体となれる支援】【社会的ハイリスク妊産婦への支援】【コロナ禍での支援】【切れ目ない継続した支援】【身体不具合のケア】【グリーフケア】【性教育】【ハイリスク分娩】は、助産師経験年数6年未満と6年以上で共通していた。今後のキャリア支援として、職業継続の一助となれるよう助産師自身のメンタルヘルスをテーマとした研修会の開催や交流の場作りの必要性が示唆された。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
機関リポジトリ(無料)
著者橋口 奈穂美(宮崎県立看護大学)ほか収載誌/巻号頁宮崎県立看護大学研究紀要 (1345-692X)/22巻1-2号 p.1-10発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W331100009<Pre 医中誌>】(解説)
コロナ禍での心理的な困難 新型コロナは"こころ"にどんな影響を与えたか コロナ禍の中でのスクールカウンセリング 福島県の場合
リンク情報
医中誌Web
著者青木 真理(福島大学)ほか収載誌/巻号頁心理臨床学研究 (0289-1921)/39巻6号 p.583-586発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W328450005<Pre 医中誌>】(原著論文)
我が国における効果的な新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者対応の医療従事者のメンタルヘルスケアについての検討(資料)
リンク情報
医中誌Web
著者松田 葉子(大和大学 保健医療学部看護学専攻(精神看護学))ほか収載誌/巻号頁大和大学研究紀要(保健医療学部編) (2432-5597)/8巻 p.23-29発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W324120013<Pre 医中誌>】(解説)
妊産婦のメンタルヘルス(seasonII) コロナ禍による変化と対応(第4回)(最終回) コロナ禍前後の変化に焦点を当てた「産褥期」のメンタルヘルス
リンク情報
医中誌Web
著者宗田 聡(広尾レディース)収載誌/巻号頁臨床助産ケア: スキルの強化/14巻2号 p.80-83発行年月2022.03

もっと見る

社会的影響に関する文献

医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
リンク情報
著者収載誌/巻号頁発行年月
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407350001<Pre 医中誌>】(解説)
ポストコロナ医療と地域医療構想の今後の課題について
リンク情報
医中誌Web
著者今村 知明(奈良県立医科大学 公衆衛生学講座)収載誌/巻号頁医療経済研究 (1340-895X)/33巻2号 p.71-78発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W405470002<Pre 医中誌>】(原著論文)
世帯収入と新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言期間における幼児の食事内容の変化との関連
リンク情報
医中誌Web
J-STAGE(無料)
著者坂本 達昭(熊本県立大学 環境共生学部)ほか収載誌/巻号頁日本健康教育学会誌 (1340-2560)/30巻1号 p.14-25発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W405020001<Pre 医中誌>】(解説)
【当院における新型コロナウイルス感染症対策の取り組み2】地域医療を担う一医師としての新型コロナウイルス感染症との関わり
リンク情報
医中誌Web
著者浦川 貴朗(鶴岡市立荘内病院 整形外科)収載誌/巻号頁鶴岡市立荘内病院医学雑誌 (0915-7670)/32巻 p.5-8発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W404230001<Pre 医中誌>】(解説)
【コロナ禍を踏まえた入退院支援・地域連携業務の見直し&改善】地域医療連携における総合型リスクマネジメント
リンク情報
医中誌Web
著者北野 達也(星城大学 経営学部健康マネジメント系医療マネジメントコース)収載誌/巻号頁地域連携入退院と在宅支援/15巻1号 p.2-9発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W401570002<Pre 医中誌>】(原著論文)
【重症心身障害児(者)への情報通信技術(ICT)活用の可能性】新型コロナウイルスと共に暮らす新しい生活様式
リンク情報
医中誌Web
著者汐田 まどか(鳥取県立総合療育センター)収載誌/巻号頁重症心身障害の療育 (1883-2075)/17巻1号 p.9-14発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W331430001<Pre 医中誌>】(原著論文)
コロナ禍が大学生の身体活動ならびに生活習慣に与える影響 2020年4月の緊急事態宣言前後の調査
リンク情報
医中誌Web
著者遠藤 隆志(植草学園大学 発達教育学部)ほか収載誌/巻号頁植草学園大学研究紀要 (1883-5988)/14巻 p.37-43発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W331030004<Pre 医中誌>】(総説)
ポストコロナ時代の若者を理解する新しい発達理論の必要性 行動科学が果たす役割
リンク情報
医中誌Web
著者高瀬 堅吉(自治医科大学 医学部心理学研究室)収載誌/巻号頁行動科学 (0919-7435)/60巻60 p.31-41発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W330450001<Pre 医中誌>】(原著論文)
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言時における歯科受療行動とその関連要因
リンク情報
医中誌Web
J-STAGE(無料)
著者竹田 飛鳥(国立保健医療科学院 健康危機管理研究部)ほか収載誌/巻号頁日本公衆衛生雑誌 (0546-1766)/69巻3号 p.183-190発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W325450006<Pre 医中誌>】(解説)
地域医療連携・構築の重要性-事務部長から見た役割- 地域医療への貢献 地域から必要とされる医療を提供するために
抄録
国立病院機構宮崎病院(当院)は、宮崎県中東部、宮崎市より北東に約35kmに位置している。病床数は、一般急性期60床、重心120床の計180床である。当院の属する、西都児湯医療圏は、人口約10万人で65歳以上の高齢者が約3割を占めている。一般病床の主力診療科である整形外科は、当医療圏で四肢手術(人工関節置換術(股・膝))を行っている唯一の医療機関であり、この機能を、維持・充実させることが重要と考える。また、内科においては、当医療圏内に少ない、循環器内科、糖尿病代謝内科の専門医がおり、ペースメーカー植込術や生活習慣病の治療・予防等により地域医療に貢献できると考える。さらに、重心医療に関しては、COVID-19感染拡大を受け、県の要請により医療的ケア児等の主介護者が感染した場合のシェルター設置を行うこととした。当医療圏は、患者流出率が非常に高いうえに、人口減少により患者が減少していくことから、医療圏内においてさらなる患者確保が必要となってくる。このため、医療圏内の医療機関、および老人介護施設等との連携を強化しているところである。当院のかかえる問題として、医師不足と建物の老朽化がある。医師については、辛うじて標欠を免れている状況であり、建物については、経年劣化により、雨漏り等がひどく、療養環境としては決してよいとはいえない状況である。現在の診療内容をさらに充実させること、よりよい療養環境を提供することが、地域医療へ貢献することになると考える。そのためにも、医師確保と建て替え整備は喫緊の課題であると考える。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者織田 政継(国立病院機構宮崎病院 事務部)収載誌/巻号頁医療 (0021-1699)/76巻1号 p.28-30発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W325340005<Pre 医中誌>】(解説)
ウィズコロナ、ポストコロナの糖尿病友の会活動
リンク情報
医中誌Web
著者堀口 時子ほか収載誌/巻号頁さかえ: 月刊糖尿病ライフ/62巻3号 p.29-32発行年月2022.03

もっと見る

病院管理に関する文献

医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
リンク情報
著者収載誌/巻号頁発行年月
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W408170006<Pre 医中誌>】(解説)
【Withコロナ時代の在宅褥瘡ケア】急性期病院から在宅生活へ、シームレスな褥瘡・創傷ケアの連携と実践
抄録
<POINT>▼入院時から褥瘡・創傷の治癒過程を予測し、在宅生活上の問題と課題を抽出する▼褥瘡対策チームを中心に、創傷治癒促進と在宅で継続できるケアを考える▼院内の入退院支援を活用し、褥瘡・創傷の要因とケアについて情報提供を行う▼難治性褥瘡・創傷をもつ対象者の退院後のケアを調整する(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者布留川 美帆子(京都民医連中央病院 看護部)ほか収載誌/巻号頁WOC Nursing/9巻11号 p.47-55発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407550003<Pre 医中誌>】(解説)
【新型コロナウイルス対策-2020年からの振り返りと今後】新潟県立がんセンター新潟病院における新型コロナウイルス感染症対策
抄録
新型コロナウイルス感染症は、疾病として罹患した多くの人を苦しめ命を奪っただけでなく、その感染力の強さによって、人と人とのコミュニケーションの機会を奪った。結果的に私達が当たり前のようにしていた診療が大きく変貌しただけでなく、日常生活にも多大な影響が及んでいる。患者さんとそのご家族、そして我々医療従事者の全てが、感染の不安のためにこれまでにないようなストレスを感じている。当院では、患者さんとスタッフを感染から守り、がん診療拠点病院としての機能を維持するために、新型コロナウイルス感染症対策本部を立ち上げ、各種対策について検討、実施してきた。病態の詳細が次第に明らかとなり、治療法の開発とともに、ワクチン接種も進んでいる。問題の解決は容易でないが、新型コロナウイルス感染症禍における適切ながん診療の継続を念頭に、これまでの当院の取り組みについてまとめ、今後の指標とする。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者田中 洋史(新潟県立がんセンター新潟病院 内科)ほか収載誌/巻号頁県立がんセンター新潟病院医誌 (0549-4788)/60巻2号 p.72-79発行年月2022.02
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407540006<Pre 医中誌>】(解説)
【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療計画-当院ではこうしている-】民間救急病院薬剤師による中等症COVID-19肺炎パスの改訂
抄録
専門医の少ない民間救急病院において、薬剤師が中心となってCOVID-19肺炎パスを作成し、運用しながら改訂した。自院の体制に応じた中等症患者のパスを作成・運用することで、患者が急増した大阪においても円滑に対応することが可能になった。パスがあることで、COVID-19肺炎特有の病状経過に対するケアや薬剤の使用に関して、専門医以外も担当医になることができ、看護師の観察項目も標準化された。感染対策を考慮した服薬指導の工夫についてもパスに沿って実施することができ、今後の感染症患者への指導の参考になった。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者加藤 真由美(若弘会若草第一病院 薬剤部)ほか収載誌/巻号頁日本クリニカルパス学会誌 (2187-6592)/24巻1号 p.37-41発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407540005<Pre 医中誌>】(解説)
【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療計画-当院ではこうしている-】トヨタ記念病院における非重症COVID-19治療クリニカルパスの導入および運用上の工夫
リンク情報
医中誌Web
著者奥村 隼也(トヨタ記念病院 呼吸器内科)ほか収載誌/巻号頁日本クリニカルパス学会誌 (2187-6592)/24巻1号 p.31-36発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407520006<Pre 医中誌>】(原著論文)
福岡市の市中病院感染症科で診療/コンサルテーションを行った外国人症例の解析
抄録
福岡市はコロナ禍以前によくみられた観光目的だけでなく、外国人在留者も多く存在する。本研究の目的は、福岡市博多区に所在する千鳥橋病院および千代診療所の感染症科において診療/コンサルテーションを行った外国人症例を解析し、その疫学を明らかにすることである。2018年4月〜2020年3月の2年間で千鳥橋病院および千代診療所の感染症科が関わった外国人症例(外来、入院、コンサルテーション)を抽出し、症例特性や受診理由について要約した。症例数は53名、年齢中央値は25歳、女性30名であった。最も多い日本への滞在理由は留学(学生)であり、32名であった。出身国は中国、ベトナムがそれぞれ14名と最多であり、ネパールの13名がそれに続いた。受診理由は結核関連(活動性・潜在性・曝露後検査含む)が20名と多くを占めた。感染症科の外国人診療においての結核の重要性、さらに入国前結核スクリーニング導入の必要性を裏付ける研究結果と考えられた。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者八板 謙一郎(千鳥橋病院 感染症科)ほか収載誌/巻号頁日本渡航医学会誌 (1883-8065)/16巻1号 p.34-36発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407370004<Pre 医中誌>】(解説)
【多職種連携のためのタスクシフティングを考える-効率的な医療提供のために】大学病院におけるタスクシフティング
抄録
高度急性期医療を担う藤田医科大学病院では、タスクシフティングを達成するために「医師チームの一員として働く診療看護師」の育成を行っている。大学院課程の2年間に加えて卒後2年間の診療科ローテーション実施により、医師側も診療看護師の存在の重要性を認識するようになった。中央診療部所属とすることで医師チームとしてさまざまなフィールドで活動することが可能となっている。PICC挿入の促進やCOVID-19パンデミックにおける重傷患者の診療にも大きな役割を果たしている。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者岩田 充永(藤田医科大学病院)ほか収載誌/巻号頁カレントテラピー (0287-8445)/40巻4号 p.346-349発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407310003<Pre 医中誌>】(解説)
コロナ下での総合病院精神科の被災地支援の実例 コロナ禍での松村総合病院の支援から
リンク情報
医中誌Web
著者本田 教一(舞子浜病院)ほか収載誌/巻号頁松村総合病院医学雑誌 (0913-5928)/36巻1号 p.17-26発行年月2022.03
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407280011<Pre 医中誌>】(解説)(英語)
長岡中央病院病理部遺伝子検査室における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)PCR検査のコンタミネーションの経験
抄録
2021年8月に遺伝子検査室における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)PCR検査のコンタミネーションを経験した。試薬調整作業台と陽性対照・検体混入作業台の区分が不完全でクロスコンタミネーションを来したこと、手技の不手際、施設・装置・備品の3S不良等が原因と考えられた。ISO15189;2012是正措置要求に基づく対処により、3ヵ月後に現状に復帰できた。この是正措置作業を通して、日常業務に有効なチュックリストを作成した。関連施設の指導に感謝し、品質マネジメントシステムに基づく対処の有効性が確認された。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者五十嵐 俊彦(長岡中央病院 病理部)ほか収載誌/巻号頁新潟県厚生連医誌/31巻1号 p.40-41発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W407200007<Pre 医中誌>】(解説)
病院経営Q&A 病院職員のためのストレス管理(第1回) 新型コロナウイルス感染症に関するストレス
リンク情報
医中誌Web
著者田中 和秀(ひつじクリニック)ほか収載誌/巻号頁病院羅針盤/13巻208号 p.48-49発行年月2022.04
医中誌Web文献番号/論文種類
論文タイトル
【W406220003<Pre 医中誌>】(解説)
【COVID19からわれわれが学んだこと】コロナ禍における総合病院精神科病棟の感染症病棟への転用経験
抄録
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響は精神医療においても多大な影響をもたらしている。京都府立医科大学附属病院では、国内で感染者が徐々に増加しつつあった2020年3月中旬、精神科病棟をコロナ病床へ転用することが突然決定した。入院中であった患者には転院いただき、病棟内のゾーニングや環境整備を実施して、COVID-19患者の受け入れを開始した。第1波が収束した同年6月中旬より精神科病棟として運営を再開することとなったが、通常の精神医療を再開する傍ら、京都府が管理する精神疾患合併患者用のコロナ病床を準備・運用することとなり、今日に至るまでに認知症や統合失調症のCOVID陽性患者を受け入れている。コロナ禍による精神病床の突然の閉鎖・転用という事態について、様々な感情を抱いた現場職員の声とともに経緯を記録し、国内外における同様の例について紹介することを通して、本稿が総合病院精神科の置かれた立場について議論の契機となれば幸いである。(著者抄録)
リンク情報
医中誌Web
著者大矢 希(京都府立医科大学 大学院医学研究科精神機能病態学)ほか収載誌/巻号頁総合病院精神医学 (0915-5872)/33巻4号 p.387-393発行年月2021.10

もっと見る